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日々体調を良好に保つ上で心掛け、意外と良好な結果を得ている方法はずばり、日々の生活におけるどのシーンにおいても腹筋に強めに力を入れ、常にお腹を凹ませ体幹に意識を向ける事です。
お腹に力を入れ腹筋を引き締める事により、だらしなかったお腹が凹み見た目も良くなる一方、自然と猫背気味だった背骨も真っ直ぐ矯正される様になり、たとえデスクワーク中でも姿勢が良い状態で維持され、疲労や凝りを防ぐ事も出来るのです。
ただこれの意識を常に忘れず1日を過ごすというのは、慣れないうちは結構難しいもので、気を抜くとついついそれを忘れ、気が着けば背中が丸まり身体に余計な負担を掛けてしまいます。
私の場合、デスクのパソコン等目立つ場所に小さく付箋紙でその旨注意書きを貼り付け、常に視線の中にそれが入る様にし忘れない様にしています。
この取組みを始めてからしばらくは身体も慣れないのか、一時期肩や背中が張ったりしたものですが、半年以上経過した現在ではだいぶ慣れ、痛みも無く健康に過ごせています。
随分と見た目が良くなったのか周囲の人間にも姿勢が良くなったと言われる様になった他、常に腹筋に力を入れているせいかお腹周りの脂肪も次第に減り、今では定期的に姿鏡を見るのが楽しみとなっています。
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山芋の成分の特徴は消化酵素の力が強いことです。
アミラーゼなどの消化酵素を多量に含み、でんぷんの消化を助けるため、消化力の弱った胃腸に高い効果を発揮してくれます。
ムチンという糖タンパクは、タンパク質の吸収を助け、体内で無駄なく活用できるように働きます。栄養価に優れ、滋養強壮効果があるのはよく知られています。
エネルギーの代謝を促進するビタミンB群やコリン、サポニンなどの有効成分を含んでいるため、スタミナの回復や病気への抵抗力をつけてくれます。糖尿病にも有効です。
じゃがいもはでんぷんを主とした糖質が豊富であり、身体のエネルギー源となってくれます。
このでんぷんが豊富に含まれているビタミンCを保護してくれるため、じゃがいものビタミンCは熱に強いのが特徴です。
スープや味噌汁などの温かい汁ものにするのもいいでしょう。免疫力の強化や風邪の予防、活性酸素除去について有効です。
じゃがいもにはカリウムも多く含まれています。体内の余分なナトリウムを排泄するため、高血圧や腎臓病、尿の出が悪い人などにお勧めできます。
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私が普段から行っている体調管理の方法は週に1度しっかりとした運動をするということです。
というのも以前まで日常の中で運動をする機会が0に等しいほど減っていた私はいつも体がだるく感じたり体調が優れないような日々が続いていました。
そのうちに治るだろうと私の中で勝手に思っていたのですが、そんなに上手く事は運んでくれず一度病院で見てもらったところ、病気ではなかったのですが、座っていることが多いことから血行や血流が悪いくなっていると思うと言われ、運動をしてみることにしたのです。
いきなり毎日行うというのは大変だと感じたので、一週間に1度でいいからしっかりとした運動を行うことで精神的にもスッキリとした感じを覚え、体のだるさも少しずつではありますが軽減していったのです。
定期的な運動の大切さを実感した私はそれから週に一度、必ず運動をするようになりました。
運動は身近にあるものだと感じているからこそ、その大切さに気付かなかった自分がいたんだと思います。 -
目が疲れたときは、しばらく目をつむったり手のひらでまぶたを温める方法で疲れを軽くすることができますが、それだけではどうにもならないことがありますね。
パソコンを日に何時間も使ったり、スマホを何時間も使う人は、しばらく目をつぶる程度では目の疲れは取れないでしょう・・・。
そんな時はちょっと高価な目薬を使ってみると目の疲れが軽くなりますよ。
目が充血しているときは充血用の目薬を使い、目がかすむときはかすみ目用の目薬を使うと良いですね。
ピントが合いにくいときも最近はピント調節機能の目薬があるので使ってみると良いでしょう。
最近、1000円を超える目薬がたくさん出てきました。昔は1000円を超える目薬は少なかったけど急に増えた感じがします。
使ってみるとそれぞれ良いところがあるので私は何種類か症状により目薬を使い分けています。
食べ物ではブルーベリーが入っているものやブルーベリーのジャムを食べるなどして目の疲れ対策をしています。
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かぼちゃはベータカロチンが豊富に含まれており、わたの部分に最も多く含まれています。
これは体内でビタミンAとなり、粘膜を強くして、肌荒れや風邪を予防するほか、夜盲症や眼精疲労などの予防にも役立ちます。
にんじん・オレンジとジュースにすると免疫力をアップさせてくれます。腹持ちがいいので、エネルギー効率もいいものです。
糖質やカリウム、ビタミンCも多く含まれています。身体を温め、胃腸を丈夫にする代表的な野菜の一つであり、ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれているため、血液の循環をよくしてくれます。
かぼちゃのビタミンCは熱で壊れにくいため、温かいスープにするのも向いています。
種子にはタンパク質や脂肪、鉄、カリウムなどが含まれています。
リノール酸にはコレステロール値を下げ、動脈硬化などを予防する働きがあります。
薬膳では糖尿病に効果的な食材として知られ。血糖値を安定させる作用もあるので、利尿作用を持つ小豆と組み合わせると糖尿病の改善にも役立ちます。